PASONA TQUILA TECHS

株式会社パソナテキーラのエンジニアブログです

テックブログはじめました

  はじめまして、パソナテキーラ CTOの佐藤裕喜です。

 これまでも企業ブログはこつこつ記事をアップしつづけていて、おかげさまで結構な数の読者の方にご覧いただいているようで、本当にありがとうございます!

 ただ、エンジニアがスピード感をもってどんどんと記事を自由に書くにはちょっと堅苦しいかなということで、テックブログを独立して運用することになりました。こちらもどうぞよろしくお願いします。

 

Salesforceって営業の人が使うアプリでしょ?」

 この「営業の人が使うアプリ」というのは、いまも昔もかわらずいろいろな人に言われるセリフです。SFA(営業支援システム)はもちろんSalesforceのコアプロダクトですが、それはSalesforceの一部でしかなく、本当はもっといろいろな用途に活用できる多機能なクラウドプラットフォームです。

  でもまあしょうがないです、製品名も社名もSALES FORCEなんですから。

 

SalesforceってなんだかしょぼいASP」?

  ボクがSalesforceの仕事を始めてから15年くらい経ちました。

 はじめてSalesforceを使った仕事は、企業の基幹システムに蓄積された顧客の購買履歴や資産情報を分析、集計してSalesforceに投入する、みたいな開発でした。データベース・スペシャリストとしてお声がけいただいたプロジェクトで、フロントのSalesforceはボクの領域じゃありませんでした。

  当時のボクは「SalesforceってなんだかしょぼいASP」くらいに感じてました(誰かに怒られそう)。

 

SaaSでありPaaS。変わらないCOREコンセプト

 あれから15年たった今、そんなボクがSalesforceの認定資格の最難関、認定テクニカルアーキテクトという資格も取って、Salesforceのスペシャリストとして仕事をしています。あのころのボクはSalesforceの本当のポテンシャルを理解していませんでした。

 Salesforceは堅牢なマルチテナントアーキテクチャに構築された、優秀なSaaSであり、かつ開発のしやすいPaaSであるというCOREコンセプトは当時から変わらずに、さらに積極的な投資をしつづけ、飛躍的に進化しています。

 

 いまのボクは、お会いするいろいろな人、お客様はもちろん、若手のエンジニアや学生たちにまで、Salesforceのポテンシャルを語るのが大きな役割になっています。

 

進化し続けるSalesforce

  15年前のボクが、一晩中サーバーのCPUをぶん回して行なっていたデータ分析は、いまや Einstein AnalyticsSalesforceBIソリューション)で、各々のユーザーが自分の欲しい情報を自由に統合して、即座に必要な分析に使えるような時代です。

 AI(人工知能)は多くの人にとって「ちょっと先の未来」の技術なんだろうと思いますが、Salesforceには EinsteinというパワフルなAIがすべてのユーザーがすぐに利用可能な形態でSaaSに組み込まれています。

 Webフロントを開発するためのPaaSプラットフォーム Herokuとのシームレスな統合もどんどんと進んでいて、ビジネスアプリケーションとコンシューマーアプリケーションの統合がとても高いレベルで実現可能になっています。

 ユーザーよりの視点では、No Code / Low Code で自由にシステム開発をできる機能がどんどんと拡張されています。

 

 今後もSalesforceはユーザを驚かせるような進化をし続けるでしょう。

  このブログでは、パソナテキーラのエンジニアがSalesforceとその導入・開発にまつわるいろんな記事を掲載していきます。Salesforceのポテンシャルをより多くの人に知ってもらえたらと考えています。

 どうぞご期待ください。

  

お願いしますのらー